• 【2020年版】無料で掲載できる求人サイト・求人検索エンジン・採用支援ツール
公開:2020/05/10  更新:2020/07/08

【2020年版】無料で掲載できる求人サイト・求人検索エンジン・採用支援ツール

皆さんは普段求人を出すときにどのような手段を用いていますか?
おそらく多くの方が、一定期間の間だけ掲載してくれる有料の求人媒体を利用されることが多いでしょう。期間掲載型の求人媒体は採用できなくても必ず料金がかかるため、費用対効果が安定しないことも多いですよね。
この記事では求人掲載が無料の求人サービスをまとめてご紹介します。

この記事は約15分で読めます。

無料で掲載できる求人サービス一覧

無料掲載のメリット・デメリット

掲載費が無料の求人サービスを紹介する前に、メリットとデメリットを解説します。特にデメリットは軽視されがちなのでしっかり押さえておきましょう。

メリット

①効果が出なければお金はかからない
②少数名の採用なら費用対効果が高い
③掲載だけでなく採用まで無料の媒体もある

期間掲載型の求人媒体を使って、人材を採用できなかったことがありませんか?
「この媒体なら知名度もあるし採用できるだろう」と掲載する前に感じる方は多いと思います。しかし、いざ掲載してみると採用できないまま掲載期間が終了してしまうこともあります。
掲載費が無料なら、効果が出なければお金がかかることはありません。

次に、少数名の採用で十分な場合の費用対効果が優れていることです。
掲載費無料の求人媒体は、応募や採用時に費用が発生する成果報酬型の媒体もあります。
基本的に1回の応募や1名の採用時に費用がかかるため、少数名の採用なら高額になることはありません。

最後に掲載だけでなく採用まで全て無料の求人媒体もあり、上手に活用することで大幅な経費削減に繋げることができます。

デメリット

①掲載費が有料の媒体と比較して応募が少ない
②大量採用時は費用対効果が悪い
③求人を自社で作成するため時間コストが掛かる

対してデメリットは、上記の3つがあげられます。

まず、掲載費が有料の媒体と比べると応募が少ないことです。
求人媒体というのは企業と求職者をマッチングさせるサービスなので、とにかく人を集めなければサービスが成立しません。
そしてサービスを成立させるために、多額の広告費を使っています。掲載費が無料ということは広告費がほとんど使えないので、求職者が集まりにくく応募が少なくなることが多いです。

次に、成果報酬型の求人媒体の場合に大量採用を行うと費用対効果が悪化することがあります。
期間掲載型の媒体であれば、1名採用しても100人採用しても料金は変わることはありませんが、成果報酬型は名前の通り成果に比例して費用が増額していくので注意です。

最後に、完全無料の求人媒体に多いのですが、求人広告を自分たちで作る必要があります。
つまりお金は掛からなくても時間が掛かるというデメリットが生じます。また、求職者は求人広告の内容を見て応募するかしないかを決めるため、文章の作成に慣れていないと応募が全く発生しないということもありえます。

無料掲載の求人媒体はどんなときに使うべき?

では掲載費が無料の求人媒体はどんなときに使うべきなのでしょうか?
ここまでに紹介したメリットとデメリットを踏まえ、下記の項目全てに該当するなら是非使ってみましょう。

①少数名の採用を考えている
②採用までに時間がかかってもいい
③広告運用を自分たちで行い、改善を繰り返すことができる

無料掲載の求人媒体は3種類

今回紹介する求人媒体は大きく分けて3種類のサービスに分けられます。求人媒体といえば「求人サイト」を思い浮かべる方が多いと思いますが、「求人検索エンジン」と「採用支援ツール」は利用者が多くなってきているのでしっかりチェックしましょう。

求人検索エンジン

求人検索エンジンとは求人専門のGoogle検索のようなサービスです。
Googleで検索した際の広告や関連性の低いページを表示させずに求人情報だけを閲覧することが可能です。
インターネット上にある求人情報を自動で収集しているため、非常に多くの求人情報が掲載されています。

基本的に無料で使えますが、有料で使う場合はクリック課金という自社の求人が閲覧されたときに費用が発生します。

求人サイト

求人検索エンジンはキーワード検索が主体ですが、求人サイトは職種や雇用形態といったカテゴリ検索が多用されます。
求人サイトは掲載が無料でも他で費用がかかるケースが多く、応募が発生ときに費用がかかる応募課金と、採用が発生したときに費用がかかる採用課金のどちらかであることが多いです。

採用支援ツール

インターネット上に自社の採用ページを作成し、複数の求人検索エンジンに掲載させることを目的としたサービスです。
「自社のウェブサイトに採用ページがない」といった問題も解決することができます。
採用支援ツールを提供している会社はドメインが強力なのでGoogle検索において上位に表示させることができます。特に会社規模が大きくない場合、自社のドメインで採用ページを作るよりも採用支援ツールで作ってしまったほうが多くのアクセスを集めることができます。

採用支援ツールは、無料で使えるサービス以外だと月額制の料金体系がほとんどです。

無料掲載できる求人検索エンジン一覧

Indeed(インディード)

Indeed Japan株式会社が運営する国内最大の求人検索エンジンです。
利用者は年々増え続けており、2020年に月間利用者が2800万人を突破しています。
掲載から採用まで無料で使うことができますが、応募を増やしたい場合はクリック課金による有料掲載が必要となります。

■Indeed
https://jp.indeed.com/

■Indeed サービス概要
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A?hl=ja&cc=JP

■おすすめ度:★★★★★

■課金方式:クリック課金

求人ボックス

株式会社カカクコムが運営する求人検索エンジンです。
インディードに次いで利用者が多い求人検索エンジンで、利用者は月間450万人となっています。
求人検索エンジンの中ではデザインが見やすく求人サイトのような絞込検索ができるのが特徴です。
こちらも掲載から採用まで無料で使えますが、応募を増やす場合はクリック課金による有料掲載となります。

■求人ボックス
https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/

■求人ボックス サービス概要
https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E7%84%A1%E6%96%99%E6%B1%82%E4%BA%BA%E6%8E%B2%E8%BC%89

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:クリック課金

スタンバイ

株式会社スタンバイが運営している求人検索エンジンです。
求人検索エンジンの利用者としては3番手の月間200万人となっています。
スタンバイの特徴として「Yahoo!しごと検索」にも同時に掲載させることができます。
掲載から採用まで無料で、応募を増やすときはクリック課金による有料掲載となります。

■スタンバイ
https://jp.stanby.com/

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:クリック課金

Yahoo!しごと検索

Yahoo!しごと検索のトップ画面

ヤフー株式会社が運営する求人検索エンジンです。
スタンバイの求人を掲載しているので、Yahoo!しごと検索に求人を掲載したい場合はスタンバイに掲載するだけでOKです。
月間利用者は100万人ほどですが、スタンバイと合わせれば300万人とかなりの利用者に求人を見ていただくことができます。

■Yahoo!しごと検索
https://job.yahoo.co.jp/

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:クリック課金

げんきワーク

有限会社じゅんが運営する求人検索エンジンです。
これまで紹介した求人検索エンジンと異なり有料掲載はありません、サイト訪問者の広告閲覧により運営を行っています。

■げんきワーク
https://genkiwork.com/jobs/

■げんきワーク サービス概要
https://genkiwork.com/jobs/recruiter/

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:なし

無料掲載できる採用支援ツール

engage(エンゲージ)

エン・ジャパン株式会社が運営する採用支援ツールです。
採用ページを作成し、作成した採用ページをIndeedなどの複数の求人検索エンジンに掲載させることが可能です。
採用支援ツールは多く存在しますが、エンゲージはLINEキャリアへの掲載に対応しているのが最大の特徴です。

無料で使うことができますが、応募を増やす場合は有料オプション(応募課金)の申し込みが必要です。

■engage
https://en-gage.net/

■おすすめ度:★★★★★

■課金方式:応募課金

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・求人ボックス
・Yahoo!しごと検索
・Googleしごと検索
・LINEキャリア

ジョブオプLite(ジョブオプライト)

株式会社リクルートが運営する採用支援ツールです。
リクルートといえばIndeedだけでなく求人サイト『タウンワーク』が有名ですが、求人サイトと採用ページを併用し集客力の向上を目的として、ジョブオプLiteのサービスが開始されました。
ジョブオプLiteは採用支援ツールの中でもマニュアルが豊富で使いやすさが売りとなっています。

無料で使えengageのような有料オプションはありません。
公式サイトでも応募を増やす場合はタウンワークとの併用をオススメしています。

■ジョブオプLite
https://ats.joboplite.jp/

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:なし

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・求人ボックス

Jobギア採促(ジョブギア採促)

株式会社アイデムが運営する採用支援ツールです。
採用ページを作成し、Indeedなどの複数の求人検索エンジンに掲載させることが可能です。
JOBギア採促の特徴として、作成した求人を求人サイト『イーアイデム』に掲載させることができます。イーアイデムへの掲載は無料ではありませんが、特別プランとして1ヶ月10,000円で掲載できるため、大手媒体としては破格の料金です。

JOBギア採促を無料で使う場合、クイックプランでの申し込みが必要です。
ただしクイックプランでは作成できる求人は10件まで、またページ内に作成できるコンテンツも少なくなり、求職者が欲しい情報を届けにくいというデメリットがあります。

■Jobギア採促
https://www.aidem.co.jp/job-gear/index.html

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:月額課金

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・求人ボックス
・スタンバイ

無料掲載できる求人サイト

マッハバイト

株式会社リブセンスが運営する求人サイトです。
掲載費は無料で採用時に料金が発生する『採用課金』の先駆けとなった求人サイトです。
採用された求職者に対しマッハボーナスと呼ばれるお祝い金を支給しているのが特徴です。
1採用30,000円~ですが、2週間10,000円~の掲載課金プランで利用する企業が多いです。

■マッハバイト
https://j-sen.jp/

■マッハバイト サービス概要
https://j-sen.jp/lp/publication_plan

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:掲載課金・採用課金

求人ドット

キャリアネクスト株式会社が運営する2019年にサービスを開始した求人サイトです。
採用課金プランであれば、掲載費が無料になりますが採用時は15,000円~の費用がかかります。

求人ドットは、初回申し込みであれば30日間の掲載課金プランが無料となるので、初めての方はこちらがおすすめです。
また、無料期間が終了しても30日間5,000円で掲載できるので、採用課金プランを使うメリットはあまりないかもしれません。

求人ドットの特徴として、求人検索エンジンのように多数の求人媒体に掲載することができます。
特に『インディードスポンサー広告(掲載課金プランのみ)』と『キャリアジェット』に追加費用なしで掲載できるのは大きなメリットです。

■求人ドット
https://dotjob.jp/

■求人ドット サービス概要
https://dotjob.jp/employer/

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:掲載課金・採用課金

■掲載できる求人媒体
・Indeed(スポンサー広告)
・スタンバイ
・キャリアジェット
・Yahoo!しごと検索
・Googleしごと検索

シフトワークス

株式会社インディバルが運営する求人サイトです。
サイト名にある通り「シフト(勤務時間)」による求人検索を主体としています。
また、複数の求人媒体を運営していて、そちらにも同時に掲載することができます。
課金方式は応募課金(1応募6,000円~)のみとなっているので掲載費が掛かることはありません。

■シフトワークス
https://sftworks.jp/

■シフトワークス サービス概要
https://sftworks.jp/s/employers

■おすすめ度:★★★★☆

■課金方式:応募課金

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・Mizicana
・ニホンdeバイト
・はた楽求人ナビ

マイベストジョブ

株式会社ファーストブランドが運営する求人サイトです。
1採用50,000円~の採用課金プランのほかに、応募課金と掲載課金も用意してあります。

■マイベストジョブ
https://mybestjob.jp/

■マイベストジョブ サービス概要
https://mybestjob.jp/kyujinkoukoku/

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:応募課金・採用課金・掲載課金

しゅふJOBパート

株式会社ビースタイル メディアが運営する求人サイトです。
雇用形態を『パート』に特化させた求人サイトで、豊富な料金プランを用意しています。
掲載費を無料で使う場合は、1採用37,000円~の採用課金と1応募5,500円~の応募課金を利用する必要があります。

■主婦ジョブパート
https://part.shufu-job.jp/

■主婦ジョブパート サービス概要
https://part.shufu-job.jp/business/?utm_source=header

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:応募課金・採用課金・掲載課金

モッピーバイト

株式会社セレスが運営する求人サイトです。
モッピーといえばポイントサイトが有名ですが、採用された求職者にモッピーポイントをプレゼントしているのが特徴です。
料金体系は採用課金で1採用25,000円~となります。

■モッピーバイト
https://moppy-baito.com/

■モッピーバイト サービス概要
https://moppy-baito.com/ad-info/

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:採用課金

ワークゲート

ワークゲート株式会社が運営する求人サイトです。
1応募3,000円という応募課金としては非常に低価格の料金体系と24サイトもの求人媒体への転載が特徴です。

■ワークゲート
https://www.workgate.co.jp/

■ワークゲート サービス概要
https://www.workgate.co.jp/inquiry/service/

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:応募課金

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・キャリアジェット
・他多数

グラフィカルジョブ

グラフィカルジョブ株式会社が運営するクリエイティブな業種に特化した求人サイトです。
有料プランと無料プランがあり、無料プランであれば掲載から採用まで無料です。
無料プランは作成できる求人広告が1求人のみですが、インディード・YAHOOしごと検索・求人ボックスにも掲載されるのが特徴です。

■グラフィカルジョブ
https://www.d3d.jp/

■グラフィカルジョブ サービス概要
https://www.d3d.jp/com_service_guide.php

■おすすめ度:★★★☆☆

■課金方式:独自プラン

■掲載できる求人媒体
・Indeed
・求人ボックス
・Yahoo!しごと検索

求人Free

株式会社ワンコインが運営している求人サイトです。
やや求人検索やサイトデザインに難がありますが、掲載から採用まで無料で使うことができます。

■求人Free
https://www.onecoin.co.jp/free/index.html

■求人Free サービス概要
https://www.onecoin.co.jp/free/towa.html

■おすすめ度:★★☆☆☆

■課金方式:なし

無料求人COM

株式会社ドリームファーストが運営する求人サイトです。
こちらも掲載から採用まで費用は一切かかりませんが、求人検索は使いにくいかもしれません。

■無料求人COM
https://freejob00.com/

■無料求人COM サービス概要
https://freejob00.com/advertisingpublishing/index.htm

■おすすめ度:★★☆☆☆

■課金方式:なし

おすすめの求人媒体は?

ここまで多くの求人媒体を紹介してきましたが、利用者が多く採用まで無料で使うことができる求人検索エンジンと採用支援ツールは特にオススメです。
求人サイトの場合、完全無料のものは掲載効果を出しにくいため、採用課金や応募課金を選ぶことをオススメします。

■おすすめ求人検索エンジン
・Indeed
・求人ボックス
・スタンバイ

■おすすめ採用支援ツール
・engage

■おすすめ求人サイト
・マッハバイト
・マイベストジョブ
・求人ドット

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