• キャリアジェットとは?特徴と掲載方法を解説します
公開:2020/02/08  更新:2020/07/09

キャリアジェットとは?特徴と掲載方法を解説します

求人検索エンジンの1つであるIndeedを知っている方は多いと思いますが、キャリアジェットという求人検索エンジンはご存じでしょうか?キャリアジェットは知名度こそ低いものの、日本国内だけでも600万件以上の求人情報が掲載されています。
この記事では、Indeedと同じ求人検索エンジン「キャリアジェット」の特徴と掲載方法を解説していきます。

この記事は約7分で読めます。

求人検索エンジン「キャリアジェット」の紹介

キャリアジェットとは?

キャリアジェットとは、イギリスのCareerjet Limitedが運営する求人検索エンジンの1つです。
キャリアジェットは、世界90ヶ国でサービスを提供していて、4000万件以上の求人情報を掲載しています。

求人検索エンジンとは、求人情報だけを検索できるサービスであり、求人情報しか出てこないGoogle検索のようなものです。キャリアジェットは、インターネット上に存在している求人情報を一括掲載しているため、常に多くの求人情報が掲載されています。

キャリアジェットの月間利用者数はおおよそ80万人となっており、求人検索エンジンとしてはそこまで多い利用者ではありません。しかし求人媒体の1つとして考えた場合、月間80万人という数字はかなり多いので、求人を掲載するメリットはあるといえるでしょう。

キャリアジェットの特徴

国外の求人情報の検索ができる

キャリアジェットは、トップページより「世界のキャリアジェット」という検索タブが用意されています。こちらをクリックすると世界各国の求人情報を検索することができます。

業種別の検索ができる

求人検索エンジンは「キーワード」+「勤務地」で検索するのが一般的ですが、キャリアジェットには業種別の検索タブが用意されています。求人検索エンジンは業種別に検索できないサービスが多いですが、キャリアジェットであればキーワードを入力しなくても簡単に求人情報を調べることができます。

新着求人の通知を受け取れる

キャリアジェットにはジョブアラートと呼ばれる機能があります。
ジョブアラートとは、求職者があらかじめ設定した内容にマッチする求人があった場合に通知を受け取れる機能のことです。

スカウト機能がある

キャリアジェットには求職者が自分の履歴書を作成し保存する機能があります。履歴書を保存することで、複数の求人に対しワンクリックで応募することができるようになります。
また、掲載企業は求職者の履歴書を検索し、自社求人の案内メールが送れるスカウト機能を使うことができます。

ただし、スカウト機能は無料ではありません。
1週間・1ヶ月・3ヶ月の3種類の期間から選択し、期間中の間は無制限でスカウトメールが送れるようになっています。

・1週間⇒20,000円
・1ヶ月⇒50,000円
・3ヶ月⇒100,000円

キャリアジェットに求人を掲載する方法

キャリアジェットに求人を掲載するには、トップページ左上にある「求人を掲載する」よりアカウントを作成する必要があります。
アカウントを作成したあとに求人を掲載することができますが、その際に2つの掲載方法から選ぶことになります。

求人サイト用自動掲載(クローリング)

キャリアジェットの掲載方法を紹介している画面

もっとも簡単な方法がクローリングです。クローリングとは、求人情報が掲載されているウェブサイトのURLを登録することで、キャリアジェット側がウェブサイト上の求人を掲載してくれる方法です。
キャリアジェットのクローリングは、1日1回自動で行われます。そのため、ウェブサイトに求人情報を追加した場合でも、キャリアジェット上で何かする必要はありません。
クローリングのメリットは、掲載にあたっての手間を省けることです。

また、クローリングで掲載した求人を求職者がクリックした場合、直接掲載元のウェブサイトに飛ばしてくれるのもメリットの1つです。というのも、クローリングで掲載した求人情報には画像が含まれておらず、テキストのレイアウトも崩れてしまうことが多いです。掲載元の求人情報を直接見ていただいたほうが、求職者にわかりやすい求人情報を提供することができるのです。

マニュアル掲載

キャリアジェットの掲載画面

キャリアジェットの管理画面から、求人を直接作成することができます。求人の作成方法は指定のフォームを入力して埋めていくもので、フォームの項目が少なめなので作成は簡単です。
また、マニュアル掲載のメリットとして、ジョブアラートを設定している求職者に対し新着求人の通知を飛ばすことができます。

キャリアジェットに掲載する際の注意点

キャリアジェットの求人掲載にはデメリットとなる点がいくつか存在します。
ここでは、掲載前に把握しておきたいデメリットを紹介します。

求人掲載は有料掲載のみ

求人検索エンジンは、無料掲載と有料掲載の両方が提供されていることが多いです。
しかし、キャリアジェットに無料掲載はありません。
また、キャリアジェットの有料掲載は掲載方法によって変わります。

クローリングによる掲載時は、自社の求人がクリックされるたびに料金が発生する「クリック課金型」のサービスとなっています。
無料掲載ができないというデメリットはありますが、キャリアジェットのクリック課金は最低単価が10円なので、他の求人検索エンジンよりは費用を抑えることが出来ます。
※Indeedは15円、求人ボックス・スタンバイは20円が最低単価です。

マニュアル掲載時は、期間掲載型の課金携帯となっており、掲載期間は45日間です。
・求人件数1件⇒10,000円
・求人件数3件⇒25,000円
・求人件数5件⇒40,000円

支払いは原則クレジットカードのみ

キャリアジェットの支払方法は、前払いと後払いの2種類が存在しますが、どちらも原則はクレジットカードのみのお支払いとなります。原則と記載したのは、クレジットカード以外のお支払いだと海外送金しか対応していないためです。

■前払い
事前に10,000円以上の金額をクレジットカードでチャージする方法です。自社求人がクリックされるとチャージした残高から差し引かれていきます。残高に有効期限はなく、残りの残高が1000円を切ると通知が入るようになっています。

■後払い
1ヶ月ごとの利用料金を翌月までにお支払いする方法です。後払いのみ海外送金による決済にも対応しています。後払いの場合、想定した予算を超えてしまうと思われがちですが、月額利用限度額の設定が可能になっています。

日額・月額の上限予算が設定できない

これはクローリング掲載だけのデメリットですが、アカウント全体の予算を設定することができません。
設定できるのはクリック時の料金だけであり、1日いくらまで、1ヶ月いくらまで、といった予算を設定できないので、想定以上のクリックが発生すると高額な料金になってしまう可能性があります。

レポート機能が不十分

求人検索エンジンには、掲載効果を測定するためのレポート機能が用意されています。
キャリアジェットにもこの機能は存在するのですが、クリックされた回数しか測定できません。
自社求人が検索結果に表示された回数や応募回数(クローリングのみ)の測定ができないため、レポート機能としては他社に劣っています。

まとめ

今回は求人検索エンジンの1つであるキャリアジェットの紹介をさせていただきました。
他の求人検索エンジンと違い、無料で使えないというデメリットはありますが、採用担当者の課題は無料で採用することではなく採用コストを抑えることではないでしょうか?

人材を採用するにあたって、多くの応募が集まれば、それだけ優秀な人材を獲得しやすくなります。
キャリアジェットだけで、応募を集めることは難しいかもしれませんが、併用して使うことを前提とするならばオススメできる求人媒体です。

最後に、弊社が運営する求人サイト「求人ドット」はキャリアジェットを始め、多くの求人検索エンジンに対応しています。
費用対効果には自信のある求人サイトとなっているので、ご興味あれば是非検討してみてください!

カテゴリ
新着
同じカテゴリの記事